大阪堺市 自然療法サロンh o m a r e です。

梅雨明けしました。

23日は大暑

東洋医学では
「冬病夏治(とうびょうかじ)=冬の病は夏に予防・治療して治す」という考え方があります。冬にでやすい病気、(例)冷え性 ・ リウマチ・喘息 ・ 気管支炎など 。

冬に治すことが難しいので、夏(陽)の時期に
予防・治していきましょうという意味。

暑い夏こそ身体の中心を温める。

・あたたかい、温まるものを食べる
・ウォーキングなど身体を動かす
・適度な太陽光に当たる
・冷たいものを摂りすぎない
・入浴は湯船につかる

そして、酵素風呂も活用してみてください。
続けることで、細胞自身が熱を生み出すようになり、体温上昇・冷え性の改善へとつながります。

暑い夏、水分補給を忘れずに。
ミネラル豊富なルイボスティーも置いてます。
熱中症、脱水症状に気を付けてお過ごしください。