大阪堺市 自然療法サロン h o m a r e です。

サロンに来られる方には、便秘・下痢・お腹が張っている…など、お通じの悩みを持つ方も多くいらっしゃいます。

「腸活」と言えば、発酵食品を連想して納豆やヨーグルトなどを摂っている方も多いでしょう。

実は、大腸の中で発酵させることが大切なのです。

現在、注目されているのが、発酵性食物繊維という新しい考え方です。

通常の食物繊維となにが違うか?と言うと、、

私たちの大腸には、約40兆もの腸内細菌がいます。【発酵性食物繊維】は腸の中で発酵して、『短鎖脂肪酸』という身体に良い物をつくりだしてくれる食物繊維のことを言います。

発酵食品との違い・・食べる前に発酵した物が発酵食品。

発酵性食物繊維は・・食べた後お腹の中で発酵するもの、の違いです。

『短鎖脂肪酸』を生みだす腸内細菌の大好物が、発酵性食物繊維。

『短鎖脂肪酸』は、①肥満を防ぐ ②食後の血糖値を下げる ③免疫機能の正常化 などの働きをしてくれます。

では、発酵性食物繊維は何を食べればいいのか..?

基本的に和食となりますが、発酵性食物繊維を多く含んでいる食べものになります(下記参照)

●玄米・雑穀米・大麦の一種のもち麦・オートミール・全粒粉小麦など

●豆類・ごぼう・玉ねぎ・らっきょうなどの根菜類

●さつまいも・長いもなどのイモ類

●ワカメ・ヒジキ・昆布などの海藻類

●バナナ・キウイ・アボカド

特別なことは何もなく、昔ながらのご飯・具沢山のお味噌汁・漬物などの献立で十分だと思います。

腸内で発酵を促す、発酵食物繊維を与えて、腸内環境を整えていきましょう。

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