大阪堺市 自然療法サロン h o m a r e です。
前回の続きです。
NO(エヌオー:一酸化窒素)の効果、五つ目で最後になります。
⑤抗酸化作用がある
活性酸素が過剰な状態になると、細胞を傷つけて老化を促進します。活性酸素と結合して除去する働きがあるものを抗酸化物質と呼びますが、一酸化窒素もそのひとつです。
特に血管内では、LDLコレステロールが酸化されることで血管の老化が進むため、血管拡張作用とあわせて、一酸化窒素が血管の若さを保つ物質であるといえるでしょう。
ちなみに酵素風呂も、抗酸化作用があります。
五つの効果をご紹介してきました。
血管を傷める主な要因は、「高血圧」「高血糖」「肥満」「喫煙」「運動不足」です。
さまざまな要因と関わりがあるため、どれか一つを治せば血管が守られるということではありません。
症状がなくても血管は傷んでいる可能性があることを自覚し、自身の生活習慣の見直しをしてみてはいかがでしょうか。
予防には、シリーズ①に載せている『運動』が良いと思います。
今は寒さの厳しい時期。家の中に閉じこもりがちになる方もいると思いますが、動かないでじっとしていると血管の老化がどんどん進んでしまいます。
運動を取り入れNO産生を増やし、強くしなやかな血管を保っていきましょう。
