大阪堺市 自然療法サロン h o m a r e です。
h o m a r e の師匠である池内先生のfacebookの記事をコピーしています。
以下・・・
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■健康に関心が強い方・・・運動を推奨します
自然療法に携わって20年以上の経験があります。ずっと以前から運動における健康効果や自然治癒力を働かせて治病に導く方法としてクライアントさんに強く推奨してきました。
オリジナルの運動法もいくつか考案もしています。
ところが、がんの方などは特にこれに該当するのですが、栄養やストレス関連には非常に関心が強く、運動にはあまりにも無頓着に感じます。
運動をすることで、がんのリスクも下げられるし、ストレスに対する耐性も高くなる。精神疾患や認知症などにも効果がある。
血糖値を下げたり肥満にも効果がある。
実に1つの健康法で多岐にわたる効果があるわけです。
ところが・・・一般の方々で運動することの効果の認識が非常に低いのが残念でなりません。
恐らく、運動は経済活動が絡まず出来ることなので、利益を得る個人や団体が少ない。
したがって、その効果を皆様に情報発信する方々が少なく情報量が低い。
ところが、栄養や食事といった側面は、経済活動が高くかかわってきますので、目にする情報量が多いわけです。
日中、テレビのBS放送などを見ていると、サプリメントや青汁系の通販が非常に多い。
一般の方々は、情報量が多い分野にての知識の蓄積がありますので、必然的に重要度が高いと、無意識に思い込みがちだと思います。
SNSの投稿内容も食に関することの方が、運動に関する内容よりも多くの方が目にしてくれます。
健康は全体性の中で、自身の生活習慣に照らし合わせて取り組む内容を考えなくてはなりません。特に何かの病気や疾患を自然療法で治したいと思っているならばなおさらです。
今回、デイリー新潮配信の内容を抜粋しておきますので、ぜひ運動に対する科学的認識を高めていただきたく願います。
■何もアスリートのように体を鍛えなくても、筋肉からは健康ホルモンが分泌され、“天然の万能薬”の役割を果たしてくれる。筋肉はホルモン臓器でもある。
■運動効果は、物理的に「筋肉を大きくしたり太くしたりすること」にとどまりません。筋肉を鍛えることで、「超健康物質」とでもいうべきホルモンが分泌されることが明らかになっているのです。
■運動における筋肉から分泌されるホルモンはマイオカインと呼ばれていて、600種類以上あるそうです。 現在その効果がわかっているだけでも 骨の形成を促進する。血管に作用して劣化を予防する。脳や神経に作用してその働きを高める。脂肪細胞を燃焼させて体温を上げ、内臓脂肪を減少させる。
■具体的には・・・脳に到達し、うつや統合失調症、アルツハイマー病に関与するとされるキヌレニンという物質を、“質のいい筋肉”はキヌレン酸という新たなマイオカインに変え効果が期待できる。
■カテプシンBというマイオカインは、海馬の神経の脱落を防ぎ、認知機能の低下を予防。先ほど紹介したアイリシンも記憶力・認知機能の低下を予防する。
■運動によるマイオカインの内、インターロイキン-15などのマイオカインは、コラーゲンの生成を促し、肌のハリを保って美肌効果を発揮する。
■VEGFというマイオカインは毛細血管を増殖させ、血行を良くする。
■世界がん研究基金とアメリカがん研究協会の報告によれば、運動が大腸がんリスクを下げるのは「確実」。ちなみに食物繊維のそれは「可能性大」、ビタミンDなどは「可能性あり」で、つまり、運動が大腸がんリスクを下げるというエビデンスのレベルは相当高い。
言ってみれば、私たちの体は「(大腸)がんに効く、副作用のない安全な薬」を自ら作り出している。この素晴らしい物質を分泌してくれるのが、他ならぬ筋肉なのです。
と記載があります。原文は以下のサイトになりますのでご一読願いたいと思います。↓
「運動が大腸がんのリスクを下げるのは”確実”」
https://news.yahoo.co.jp/articles/92bc96565140127e88d766130499c4c74a132b39
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サロンに来られる方でも、ご病気の方や不調を抱えている方がいらっしゃいます。食事は気をつけていても、運動に目を向けていない方が多いように思います。
からだを動かすことは、本当に気持ちがいいです。やりたいことができる身体でいるために、自身の生活を見直し、運動を取り入れてはいかがでしょうか。
