大阪堺市 自然療法サロン h o m a r e です。

前回の続きです。「自律神経はどうやって整えたらいいの?」

https://homare-salon.com/%e5%81%a5%e5%ba%b7/1925/

今回は、自律神経が関与して生じるとされる、「困った症状がすでに自身にふりかかっている方へ」という内容です。

自律神経が少し乱れてくると、足の冷え・慢性肩こり・便秘や下痢・睡眠の質の低下、、、などの自覚症状が出てくると言われています。

これらに加えて

・不眠症

・日常的な頭痛

・立ちくらみやめまい 起立性機能障害

・気分の低下 プチ鬱

・パニック障害 過呼吸

・気分が悪くなるほどの首コリ

・円形脱毛症

・食欲不振

・アレルギーのひどい悪化

・生理の問題

・ストレスによる様々な不快症状

また、生活習慣病の糖尿病・血管の病気( 脳梗塞や心臓病 )など、様々な病気にも自律神経は関係しています。もちろん、免疫の働きにも同様です。

多くの病気やお困りの症状に、自律神経が関係していることがわかります。

現代医学では、自律神経を整える標準医療は残念ながらありません。

自律神経のコントロールタワーは、脳にあります。意識や心の状態は脳を介して行われています。

また、血流や体温・発汗・筋肉・内臓 等々、自律神経が調整役をしています。

その関係で様々な病気や症状にかかわっているのが、なんとなくご理解いただけると思います。

日頃の生活の中で自律神経を整える方法を、前回お話しさせていただきましたが、すでにお困りの症状がある場合は、なかなか自己努力では難しい場合もあります。

そこで、自律神経のコントロールタワーである脳に働きかける手技療法をお勧めします。

自律神経が乱れてお困りの症状がある方は、ほとんどが首と頭蓋骨の硬直がみられます。硬いのです。

特に影響が大きいのは、頭蓋骨を支えている首の骨(頸椎といいます)の特に1番と2番。

ちょうど頭蓋骨の真下の首の骨です。

それと頭蓋骨の底の部分(画像を参考にしてください)の硬直です。

脳は神経の細胞の集まりです。他の部分の細胞とは異なり、細長い細胞の形をしており、別の細胞とつながっております。

ちょうど複雑につながった延長コードのような感じで、電気信号を次から次へと神経細胞に伝えながら、身体を調整しています。

脳から出ていく神経は、すべて頭蓋骨の底と首を通って、全身に向かっています。

そのような理由で、自律神経に問題があると、首の付け根や頭蓋骨が硬くなるのです。

そこを調整する手技が「頭蓋調整」、という施術法です。

特段肩は触らないのですが、肩が楽になる..

約30パーセントの方は、足を触らないのに足が温かくなる..

不眠症の方でも施術中は意識を失っており直下型の睡眠に入っていく..

胃腸が音を立てて活動していく..

このようなクライアントさんが多くいらっしゃいます。このような方は、お困りの症状が自律神経にあると推測されます。

現代人のお困りの症状は、結構自律神経が多く関係している場合があると思います。

ご自身の体調で心当たりがある方は、ぜひご相談くださいね。