大阪堺市 自然療法サロン h o m a r e です。
こちらの続きになります↓
⑧電子レンジや携帯電話などの電磁波の発生するものを、できるだけ遠ざける
・強い電磁波は体内酵素まで破壊する
電磁波は、特定の周波数や強さであれば、体内酵素を破壊する可能性はありますが、日常的に接触するレベルの電磁波で影響が出ることはありません。
電磁波過敏症や一部の強い電磁波に曝露された場合、健康に影響が出る可能性があります。電磁波過敏症の症状としては、頭痛、めまい、疲労、皮膚の赤みやチクチク感、不眠などがあります。
※公的見解では下記のように記載されていますが、ブログでは健康法として挙げています。
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【電波が人体に与える影響について】
公的見解は次のとおり。
◾︎ 世界保健機関(WHO)の見解
国際的なガイドラインを下回る強さの電波により、健康に悪影響が発生する証拠はありません。
携帯電話端末および携帯電話基地局から発射される電波のばく露により、がんが誘発されたり、促進されたりすることは考えにくい。
その他の影響(脳の活動、反応時間、睡眠のパターンの変化等)についても、健康へのあきらかな重大影響はありません。