大阪堺市 自然療法サロン h o m a r e です。

【酵素健康法でいつまでも若々しく病なし】のパネルを、更衣室に飾っています。更衣しながら、皆さんご覧になられています。一つずつご紹介します。

① 食べ物は腹八分を心がけよく噛んで食べる

・消化に使われる酵素を少なくし、体内酵素を温存する

・食べ物を消化吸収するエネルギーは膨大につき、治癒へ回すエネルギーのロスになる

・サーチュイン遺伝子は少食にて稼働する

※ サーチュイン遺伝子(Sirtuin)・・老化や寿命の制御に重要な役割を果たすとされる遺伝子のこと。別名「長寿遺伝子」や「抗老化遺伝子」とも呼ばれる。

・よく噛んで食べることで、脳への刺激になる。脳幹に刺激を与えることは、噛む=生命力を高めるということ。

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「5.食欲があり噛む力が強い」